塚本連平監督作品 出演者オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2022.04.25

塚本連平監督作品 出演者オーディション

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ドラマの演出を数多く手掛けている塚本連平監督が新人俳優オーディションを開催!

■塚本連平監督
1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。
数多くの人気ドラマの演出。
『時効警察』シリーズ(EX)
『ドラゴン桜』(TBS)
『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出し、映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビュー。第2作『着信アリ2』(05)をヒットへ導いている。
脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」』(08)『かずら』(10)がある。TVドラマでは「群青領域」(シム・ウンギョン/2021年)「知らなくていいコト」(吉高由里子 柄本佑/2020年)、「刑事7人」(東山紀之/2020年)、「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)など演出多数。近作映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)。2022年夏公開「TELL ME hideと見た景色」。

年齢15〜30歳
性別不問
締切2022.06.30 23:59 必着
この募集は終了しました
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