『ドラゴン桜』出演の早霧せいならが所属
早霧せいな、伊藤健太郎、仁科亜季子を筆頭に役者を揃えつつ、元櫻坂46の松平璃子や彫刻家の佐々木麦帆など、幅広い人材が所属。
ジャンルやキャリアに捕らわれることなく各々の個性や魅力を尊重し、綿密にコミュニケーションを取り、一緒にステップアップを目指す。

【主な所属者】
◆早霧せいな
2001年宝塚歌劇団に入団、宙組『ベルサイユのばら2001』で初舞台。同年宙組に配属。09年雪組に組替え。14年9月雪組トップスターに就任。在籍時には宝塚歌劇団史上初となる、主演大劇場公演5作すべて観客動員100%超の偉業を成し遂げた。17年7月、宝塚歌劇団を退団。現在は多数の舞台やテレビなどで幅広く活躍中。2021年の主な出演にTBS日曜劇場『ドラゴン桜』岸本香 役、EX『家栽の人』桂木百合子 役、M&Oplays プロデュース『DOORS』などがある。

◆伊藤健太郎
1997年6月30日生まれ、東京都出身。
モデルを経て、ドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」（CX）で俳優デビュー。『デメキン』（'17）で映画初主演を飾り、『コーヒーが冷めないうちに』（'18）など多数の話題作に出演。2019年第42回日本アカデミー賞 新人俳優賞・話題賞　俳優部門を受賞。「アシガール」（NHK）の“若君”役や、「今日から俺は！！」（NTV）の“伊藤”役などユニークな役柄でも人気を博し、連続テレビ小説「スカーレット」（NHK）川原武志役の好演が話題となった。2022年には主演映画「冬薔薇」（阪本順治監督）の公開が控える。

他の所属タレント／
小西貴大、佐藤峻輔、野村祐希、松平璃子、日影舘まい、高田静流、瀬名陽斗、佐々木麦帆／仁科亜季子　ほか

【事務所情報】
設立／2010年4月
代表／馬淵哲矢
タレント数／22名
スタッフ数／7名
WEB／http://www.image-enter.co.jp/
※ここから先は他社が運営する別のサイトにリンクします。