劇団四季 新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』子役オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2021.06.30

劇団四季 新作オリジナルミュージカル『バケモノの子』子役オーディション

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細田守監督の映画制作の拠点「スタジオ地図」の大ヒットアニメーション映画「バケモノの子」を、劇団四季が新作オリジナルミュージカルとして、JR東日本四季劇場[秋]にて、2022年4月より上演することが決定。

国産ミュージカルとして最大級の長期公演への挑戦に向けて、この作品の主人公たちの子供時代を演じる「少年 蓮(九太)」「少年 一郎彦」「少年 二郎丸」役を求めて、広く才能のある人材を募集する。

舞台は、バケモノたちの棲む異世界と東京・渋谷。母親を亡くし、孤独に生きていた9歳の主人公の九太は、バケモノの熊徹に出会い、強さを求め彼に弟子入りすることを決める。多種多彩なバケモノや祝祭感あふれる異世界、迫力のある戦闘シーンなどを表現するため、特殊メイクやパペット、アクション、マジック、映像などあらゆる手段を用い、壮大な物語を圧倒的なエンターテインメント性とシアトリカルな手法で描く。

■公演概要
劇団四季オリジナルミュージカル『バケモノの子』
2022年4月30日(土)開幕
会場:JR東日本四季劇場[秋](東京都港区海岸1−10−45)

【募集キャラクター】
●少年 蓮(九太)…9〜12歳の男子/身長130〜145p前後
父は行方不明、母を交通事故で失くし、幼くしてひとりぼっちになってしまった9歳の少年。強さを求めてバケモノの世界に留まることを決意し、熊徹の弟子となる。不安と闘いながらも、一人だけで生きていこうという強さを持つ。

●少年 一郎彦…9〜13歳の男女/身長130〜145p前後
10歳の少年。強さと品格を備えた渋天街の皆が認める優等生で、父・猪王山のような立派な剣士になりたいと真っすぐに願う一方、父や弟と異なる自分の容姿に内心コンプレックスを抱えている。

●少年 二郎丸…8〜10歳の男女/身長120〜130p前後
猪王山の息子でウリ坊顔の、8歳のバケモノの少年。一郎彦の弟。強いものに憧れ、父と兄を自慢に思っている。天真爛漫で無類の食いしん坊。人間の九太に度々ちょっかいを出す。

年齢
■募集キャラクター
●少年 蓮(九太)…9〜12歳の男子/身長130〜145p前後
●少年 一郎彦…9〜13歳の男女/身長130〜145p前後
●少年 二郎丸…8〜10歳の男女/身長120〜130p前後
性別不問
締切2021.07.21 15:00 必着
この募集は終了しました
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