TVドラマ「記憶操作」、映画『今日も嫌がらせ弁当』塚本連平監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2021.03.22

TVドラマ「記憶操作」、映画『今日も嫌がらせ弁当』塚本連平監督による映像演技ワークショップ

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塚本連平監督による映像演技ワークショップへの参加者を募集する。

■開催概要
【日程】
4月22日(木)13:00〜18:00
4月23日(金)13:00〜18:00

【会場】
〒160-0008
東京都新宿区四谷三栄町14-4 松啓ビル303 (株)タイムフライズ

■塚本連平監督について
 1963年生まれ。日本大学 芸術学部 卒業後、テレビ界入り。
 数多くの人気ドラマの演出を手がけ、『時効警察』シリーズ(EX)『ドラゴン桜』(TBS)『特命係長・只野仁』シリーズ(EX)など独自のコメディセンスが光る作品を世に送り出す。
 映画は『ゴーストシャウト』(04)で監督デビューし、第2作『着信アリ2』(05)をヒットに導いている。
 脚本家・福田雄一とタッグを組んだ作品に『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』(08)『非女子図鑑「死ねない女」』(08)『かずら』(10)がある。
 TVドラマでは「知らなくていいコト」(吉高由里子 柄本佑/2020年)、「刑事7人」(東山紀之/2020年)、「記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜」(北大路欣也 風間俊介 上白石萌音/2019年)など演出多数。
 近作映画は『今日も嫌がらせ弁当』(篠原涼子、芳根京子/2019年)『祭りの後は、祭りの前』(祭nine/2020年)。2021年公開予定映画あり。

<塚本連平監督より>

あなたは、色んなキャラクターを演じたいですか? 色んな感情を演じたいですか? 色んな表現で演じてみたいですか?

演技を学びたい、又は演技のキャリアを積んできたが伸び悩んでいる。しかし、何から手を付ければ良いか分からない。
そんな方に、ヒントになり、尚かつ実践的に役立つと私が思う事を、2日間幅広くやっていきます。

そして、もう一つ大事な事は『演技を楽しむ』事です。
初心者にも、ベテランの方にも「演技って楽しいんだ」と言う事を実感してもらいたいし、思い出してほしいと思い、プログラムを組みます。

プログラムの中には、模擬オーディション、簡単な撮影、緊張への対応なども含みます。
事前に出す課題は『短いものマネを一つ用意』してもらう事のみです。
1日目と、2日目の間に「覚えてきてもらうテキスト」を出しますが、レッスンの時間内に色々やります。

私が現場の経験から感じてきた事、役立つと思える事を、目いっぱいやります。
どうぞ、肩の力を抜いて楽しんでください。

【受講者の演技を監督が撮影し、上映・講評します】

※講義内容は諸般の事情により変更の場合がございます。
※講義の内容や進捗、会場の設備の状態によっては、演技の撮影及び上映・講評ができない場合があります。ご了承ください。

現在、コロナ感染予防のため

・アルコール消毒
・窓を開け 換気
・少人数に絞る
・マスク着用(透明マスクも用意してあります)
・打上げ なし

でワークショップを運営しています。

年齢不問
性別不問
締切2021.04.15 23:00 必着
費用 正規:18,500円
リピーター:16,500円(1年以内に受講した人)
学割:15,500円
タイムフライズ所属者:13,000円
賞・特典 ・映像演技ワークショップの修了者には、主催 映画製作会社タイムフライズの作品への出演機会が提供される。
・スカウティングを希望する受講者は、弊社のスカウティング担当者と修了後の所属等の相談ができる。
この募集は終了しました
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