明石家さんま 企画・プロデュース 劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』声優オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2021.02.10

明石家さんま 企画・プロデュース 劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』声優オーディション

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明石家さんま 企画・プロデュース 劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』

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募集キャラクター「マリア」

明石家さんま企画・プロデュースの劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』のマリア役のボイスキャストをプロ・アマ不問で幅広く募集。

アニメ「鬼滅の刃」の主役・竈門炭治郎役などで大人気の声優・花江夏樹の出演も決定している本作で、声優デビューできるチャンス! 応募資格は、年齢・性別不問で未経験者でも歓迎とのこと。

◆募集キャラクター「マリア」役について
小学校5年生の女の子。肉子ちゃんの娘・キクコの同級生。キクコが転校してきたとき、真っ先に話しかけ世話を焼いて仲良くなった。漁港町で一番お金持ちの家庭で育つ。東北地方の方言のなまりあり。

【劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』作品概要】
明石家さんまが、惚れ込んだ小説を元に劇場アニメ映画を初プロデュース!
原作は、第152回直木賞を受賞した西加奈子のベストセラー小説「漁港の肉子ちゃん」。監督は、『ドラえもんのび太の恐竜2006』(06)『海獣の子供』(19)で監督を務めた渡辺歩が担当し、『かぐや姫の物語』(13)『海獣の子供』(19)で作画監督を務めたスタジオジブリ一期生の小西賢一がキャラクターデザイン・総作画監督を務め、脚本は『凪のお暇』などの大島里美が担当。アニメーション制作は、圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持ち『鉄コン筋クリート』(06)『海獣の子供』(19)『映画 えんとつ町のプペル』(20)のSTUDIO4℃が手がける。
<story>
食いしん坊で能天気な肉子ちゃんは、情に厚くて惚れっぽいから、すぐ男にだまされる。一方、クールでしっかり者、11歳のキクコは、そんな母・肉子ちゃんが最近ちょっと恥ずかしい。そんな共通点なし、漁港の船に住む母娘の秘密が明らかになるとき、二人に、最高の奇跡が訪れる――!
“生きてるだけで丸儲け”の明石家さんまが贈る感動のハートフルコメディ。
2021年初夏、全国公開。

年齢不問
性別不問
締切2021.02.23 23:59

「デジタル応募」とは?
⇒スマホやPCから応募ができるデビューの応募システム。デジタルの履歴書(マイノート)を作成できるから、複数のオーディションにも応募が可能!
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この募集は終了しました
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