2020年2月に公開し、非常事態下において異例の興収14億円、110万人を震撼させた映画『犬鳴村』。それに続く「恐怖の村」シリーズ第2弾『樹海村』の舞台は、令和の時代となった今もなお禁足地として存在する富士の樹海。
木々の生命力がみなぎる美しい場所である一方、「コンパスが効かない」「一度入ったら迷って出てこられない」「本当に死体が多数ある」など様々な話題が絶えず、人生の最期を迎える場所としてこの地を選ぶ者の多さでも有名。
そんな森の奥深くには、何者かが暮らす村が存在した。そして、封印されし凶悪な呪いの箱…！
「絶対に検索してはいけない」とインターネットの怪談スレで語り継がれる、通称“コトリバコ”。逃げても逃れられない箱の恐怖と「SUICIDE FOREST」として世界的に有名な富士の樹海がもたらす負の引力。
ホラー界の巨匠・清水崇監督が、断ち切れない呪いがもたらす狂気と混沌の世界へ観客を引きずり込む！

映画『樹海村』の公開にあたり、同映画CMのナレーターを募集。新たにつくるCMは、映画の本編映像にユーモラスなナレーションを入れた、「面白い！」と話題になるような映像を予定。前作『犬鳴村』でも、本編映像にアテレコしたユーモラスなCMがSNS上で話題となった。そんな前作に続くCMのナレーターを、今回はLINE LIVEからオーディオション。さらに選ばれた人は、制作スタッフと相談の上、ナレーションを自ら企画・プロデュースする予定のため、自身のアイディアが採用される可能性も。
CMは、渋谷駅付近のサイネージに流れる他、東映公式YouTubeチャンネルをはじめ各SNSに掲載される。間違いなく話題になる映画『樹海村』の面白CMを企画・プロデュースし、自ら出演できるまたとないチャンスだ。