映画『うちの執事が言うことには』ドラマ『ワカコ酒』シリーズの久万真路監督による8名限定の演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

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2020.12.17

映画『うちの執事が言うことには』ドラマ『ワカコ酒』シリーズの久万真路監督による8名限定の演技ワークショップ

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久万真路監督

映画『うちの執事が言うことには』ドラマ『ワカコ酒』シリーズの久万真路監督によるワークショップへの参加者を募集する。

■講師紹介
久万 真路 監督  くま しんじ
1968年神奈川県横浜市生まれ、大阪、香川育ち。大阪芸術大学映像学科卒業後、テレビ番組のADを経て、廣木隆一・富岡忠文平山秀幸・西川美和・李相日他の作品に助監督として就く。監督デビューは97年「一度はしたい兄貴の嫁さん」。その後、次世代クリエイターの発掘育成を目的にした コ・フェスタPAO映画『ファの豆腐』 (11年)で注目を集める。14年WEBムービー『SKYSKY』は韓国「順天湾世界動物映画」短編部門に正式出品、『冬のソナタ』のユン・ソクホ監督に絶賛された。19年にはking&Prince永瀬廉を初主演に迎えた監督作『うちの執事が言うことには』が公開。2020年の年末にはseason1から演出を手掛けている人気ドラマシリーズ『ワカコ酒』(BSテレ東)の初の年末スペシャルが二夜連続放送される。

映像の収録現場では、まっさらな状態の俳優にイチから監督が演技をつけていくということがありません。逆に言うと俳優は、常にしっかりと演技プランを考えてその現場に臨まないと、自分の持てる力を発揮することなくその現場を終えてしまうことになってしまうのです。しかし演技プランを考えて臨んだつもりでも、監督の求めている演技と大きく違ってしまうと、これまた持てる力を発揮できずに終わってしまうことになります。こうした問題点をクリアして初めて俳優は「映像の現場に立てる俳優」になります。映像の現場で、自分の最大限のパフォーマンスを出せる俳優になる。そのために必要なことを体得してもらうワークショップです。

日程     講座1 1月13日(水)14日(木) 15:30〜19:30
       講座2 1月16日(土)17日(日)    〃
       講座3 1月27日(水)28日(木)    〃
会 場     J-ROCK STUDIO
       東京都渋谷区広尾5-16-16エクセルシロタ B1 
       東京メトロ日比谷線広尾駅徒歩3分
定 員     各講座8名(定員に達し次第締切)
申込締切    講座1、2  1月5日(火)必着
        講座3    1月18日(月)必着
コロナ対策  1.ソーシャルディスタンスを保って受講・演技いただきます。
2.会場の消毒、入場時の手指消毒を徹底します。
3.会場のドアと窓は常時開放といたします。
4.演技時以外はマスク着用といたします。

年齢18歳〜
性別不問
締切2021.01.18 必着
費用 受講料:18,000円(消費税込)
賞・特典 ★受講特典1  
ジェイロックアジア製作の映画・オリジナルビデオ等の映像作品への出演機会の提供。
★受講特典2
ワークショップ2日目には俳優・タレント事務所のマネージャーがスカウティング立ち合い。今後の活動のための人脈づくりをお手伝いする。
立ち合い事務所:下記5事務所より少なくとも1社は立ち合い。
アルファセレクション/オフィス・ルード/ジェイロック/キャンパスシネマ/タレントエージェンシー ブレスユー
この募集は終了しました
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