ワタナベエンターテインメントが、『Seventeen』（集英社）編集部全面協力の元、ティーンに影響力を持つ次世代のSNS動画クリエイターを発掘するオーディション「# JKJCクリエイターアワード」を開催。

同オーディションでは、Instagramの短尺動画制作機能『リール』を使って制作した動画を募集。応募者は、委員会がインスタライブ内で発表するお題に関する動画を制作し、既定のハッシュタグをつけて、自分のアカウントでリール動画投稿するだけで参加可能。

オーディションは、第1期（10/24〜11/15）と第2期（11/21〜12/13）に分かれており、第1期の審査員は、四千頭身とSeventeenモデルの紺野彩夏、第2期の審査員は、土佐兄弟とSeventeenモデルのマーシュ彩、通期で丸山礼が審査員として参加。第1期のお題発表は10/24(土)19:00、第2期のお題は11/21(土)19:00に、Seventeenと審査員のアカウントでのInstagramライブで発表される。

審査員に選ばれた動画は、土佐兄弟、丸山礼、四千頭身のInstagramアカウントと『Seventeen』のInstagramアカウントでのシェア、『Seventeen』の公式アプリ『ST channel』の記事内で作品が紹介されるほか、商品券などの副賞も。

さらに、2021年2月1日発売の『Seventeen』3月号にて第1期、第2期で受賞した動画の中からMVPを発表。MVPに輝いた人には、商品券10万円と撮影機材一式に加え、土佐兄弟、丸山礼、四千頭身のSNSなどでの共演する権利がプレゼントされる。さらにワタナベエンターテインメントに所属し、テレビやメディアへの出演や、STク（セブンティーンクリエイター）として、1年間『Seventeen』のWebアンバサダーなど、『Seventeen』誌面はもちろん、『Seventeen』の公式アプリ『ST channel』の取材など幅広い活動の場が用意されている。

▼審査員
【第1期】丸山礼、四千頭身、紺野彩夏
【第2期】土佐兄弟、丸山礼、マーシュ彩
※上記に加え、両期にワタナベエンターテイメントとSeventeen編集部が参加