小説家・脚本家・演出家・映画監督の秦建日子氏の次回作への出演者を募集する。次世代の俳優・女優発掘が目的の演技経験不問オーディション。あなたの個性をアピールする大チャンス！

■秦建日子氏プロフィール
主な脚本作品に「微笑む人」『そして誰もいなくなった』『ダーティ・ママ』『サマーレスキュー』『ドラゴン桜』『左目探偵EYE』『HERO』『救命病棟24時』『天体観測』など。
2004年にはミステリー『推理小説』で小説家としてもデビュー。
同作は2006年に『アンフェア』のタイトルでテレビドラマ化され大ヒット。
2020年にはエンターテインメント大作「サイレント・トーキョー」が実写映画化。
映画監督としても『クハナ』『キスできる餃子』『ブルーヘブンを君に』と精力的に作品を世に送り出している。2008年には劇団「秦組」を旗揚げ。年に2回のペースで舞台作品の作演出も行っている。