可能性アートプロジェクト2020 | 概要 | Deview-デビュー

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2019.07.08

可能性アートプロジェクト2020

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アート作品の価値化事例:卓上カレンダー

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アート作品の価値化事例:紙製飲料缶「カートカン」

凸版印刷株式会社と一般社団法人障がい者アート協会は、障がい者アート協会が運営するギャラリーサイト「アートの輪」において、『可能性アートプロジェクト2020』で使用するアート作品を募集する。

今回、応募された作品は、障がい者アート協会が運営する「障がい者の描いた作品公開に特化した日本で唯一のオンラインギャラリー:【アートの輪】」に設ける特設ページにて全作品掲載されるとともに、そのうち30作品はプリマグラフィにより額装され、2020年4月の凸版印刷入社式に合わせて、トッパン小石川ビルのロビーにて約1か月間展示される予定。また、展示会終了後は、京都や出雲で開催される展示会への出展や様々な商品への活用も検討していく。

年齢不問
性別不問
締切2019.08.30
※2019年8月30日(金):エントリー締め切り
※応募作品の制作、提出締め切りは11月29日(金)
賞・特典 応募されたすべての作品は、凸版印刷の印刷技術を活用した「カレンダー」や紙製飲料缶「カートカン」などの商品になる可能性があり、今後、様々な企業様に紹介する。
商品化された場合、生産数に応じて1点あたり5円(最低使用料は10,000円)をアート使用料(※1 ※2)とする。

※1 アーティストへはアート使用料の80%にあたる1点あたり4円(最低使用料8,000円)が支払われる。
※2 アート使用料の20%は、一般社団法人障がい者アート協会による障がい者アーティスト活動サポート経費として充当される。
※別の条件でオファーがあった場合は、個別に各アーティストへ相談する。
※今回、凸版印刷にて予定されているプリマグラフィによる額装および展示は、商品化には含まれない。
この募集は終了しました

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