映画『左様なら』石橋夕帆監督による映像演技ワークショップ | 概要 | Deview-デビュー

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

Deview LOGO

検索の条件設定はコチラ

映画『左様なら』石橋夕帆監督による映像演技ワークショップ

loading...

映画『左様なら』より。

loading...

石橋夕帆監督

新進気鋭の若手監督を輩出し続ける音楽と映画の祭典MOOSIC LAB(ムージック・ラボ)の長編部門作品として製作された映画『左様なら』。2019年9月よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開予定の本作で長編デビューした、石橋夕帆監督による映像演技ワークショップが開催される。

【ワークショップ日程】
7月13日(土)10:00〜13:00
7月14日(日)12:00〜19:00
※2日間通しでの参加。

【会場】
東京・渋谷駅付近のスタジオ
※参加決定後には詳しい場所を通知。

【定員】
12〜16名程度
※先着順、定員に達し次第締め切り。

【実施内容】
1日目はエチュードの芝居。
2日目は初日の内容をもとに監督が当て書きした台本で芝居を行う。(グループごと約4名ずつ)
〔1日目〕
(1)自己紹介&フリートーク
(2)監督によるグループ分け
(3)簡単な設定をもとにエチュード
〔2日目〕
(1)台本配布
(2)演出(本読み、打ち合わせなど)
(3)動き確認
(4)テスト&本番

【受講料】
12000円(税込)

【監督からのメッセージ】
初めまして、映像監督をしております石橋夕帆です。
今回実施させて頂くのは「当て書き台本」を使用したワークショップです。
2日間通しのプログラムの中で初日は演者の皆様を知る事にお時間を頂き、
そのイメージを踏まえて当て書きさせて頂く台本を使用して
翌日は台本ありのお芝居をさせて頂きます。
具体的な「芝居論」はごめんなさい、ほとんどお伝えできないと思います…!
ただ皆様それぞれの個性を知りながら、その魅力を表現していく術を私なりのやり方でお伝えさせて頂ければと思っています。
もしご興味お持ち頂けましたら是非ご参加頂けると嬉しいです。
よろしくお願い致します。

【監督プロフィール】
石橋 夕帆(1990年・神奈川県生まれ)
2015年、監督作品『ぼくらのさいご』が田辺・弁慶映画祭コンペティション部門に選出され映画.com賞を受賞、横濱HAPPY MUS!C 映画祭で音楽映像部門最優秀賞を受賞。SKIPシティ国際Dシネマ映画祭、福岡インディペンデント映画祭等。国内複数の映画祭に入選。 2016年、テアトル新宿、シネリーブル梅田で開催された田辺・弁慶映画祭セレクション2016で監督作品の特集上映を行う。 2017年、監督作品『水面は遥か遠く』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2017ミュージックショート部門奨励賞を受賞。2018年、初長編作品『左様なら』を監督、MOOSIC LAB 2018で上映される。2019年、『左様なら』が大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門に入選。今年9月にアップリンク吉祥寺、他全国順次公開予定。

年齢16歳〜
性別不問
締切
定員に達し次第締め切り。
費用 ワークショップ受講料:12000円(税込)
この募集は終了しました
×