映画俳優のための「超実践的」演技ワークショップ「フィルムアクターズラボ」 | 概要 | Deview-デビュー

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2019.03.27

映画俳優のための「超実践的」演技ワークショップ「フィルムアクターズラボ」

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初心者歓迎!役になり切るための定番講座。俳優に必要なことの全てを4回だけで習得する究極のワークショップ。優秀者には映画出演のチャンスも!!

■こんなことを学べます(担当者より)
リアリティのある演技を実現するには「自意識から解放される」必要があります。
そのためにまず「徹底的な役作り」をすることから学びます。
演じる準備が出来た段階でようやく、役作りを「演技に変換する方法」をお教えします。
4回のワークショップを通じて、「自然で魅力的」な演技ができるようになります。

瞬発力ばかりを求めた演技指導をしたり、演技ゲームなどは行いません。
演劇スクールやほかのワークショップなどでは教えてくれない、映画における「役作り」を独自のアプローチで実践します。
どのように脚本を読めば良いのか、何を準備すれば良いのか、役者に何が求められているのかを作り手の視点からお教えします。
映画の中で役を生きるために、本当に必要なことを探求するとともに、最終的には役作りの成果を撮影し、編集した映像を観て個別のフィードバックを行います。

これまで参加した方からは、「もっと早く知りたかった」「こんなに理にかなった役へのアプローチを初めて知った」「役になりきる体験ができた」といった感想をいただきました。
CiNEASTが自信を持ってお届けする、大好評の定番講座。
演技経験のある方はもちろん、短期間で飛躍的に演技力を向上させられるので、演技初心者の方にもおすすめ! 
オリジナル映画脚本を題材に、映画において監督が役者に求める準備、役作り、脚本の読み方、現場で必要なことなどを習得し、監督から求められる俳優、また呼ばれる俳優になるためのワークショップです。

■カリキュラム
第1回:準備(脚本の読み方、役へのアプローチ方法)
第2回:役作り(キャラクターを深める、役と一体化する)
第3回:演技実習(役作りを演技に変換する)
第4回:撮影(役作りの成果を編集した映像からフィードバック)

■講師プロフィール
園田 新/映画作家
立教大学法学部国際比較法学科卒。大学在学中にニューヨークに留学し、映画づくりを学ぶ。テレビ番組のディレクターを経て、2007年、脚本、監督から配給、宣伝まで自らトータルプロデュースした初長編作品「Wiz/Out」が渋谷ユーロスペースにて公開、スマッシュヒットを記録。函館港イルミナシオン映画祭・シナリオ大賞にて自身の長編映画用脚本が2作品連続受賞。(2009年「記憶代理人」審査員奨励賞、2011年「リアルファミリー」グランプリ受賞)2013年、釜山国際映画祭が主催するアジアの新進映画作家支援プログラム・AFA(Asian Film Academy)の監督として選抜される。2017年、新作長編映画「リバースダイアリー」を製作。同作は現在までに国内外20を超える映画祭に招待され、最優秀作品賞を含む11の賞を獲得。

年齢18〜40歳
性別不問
締切2019.04.28
費用 30,000円(全4回)
この募集は終了しました
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