朗読パンダ 第7回公演 出演者オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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2018.01.08

朗読パンダ 第7回公演 出演者オーディション

朗読パンダ 第7回公演「リーディング・ア・ライヴ(仮)」の出演者を募集する。他では絶対観られない、ジャンル不問のオムニバス・リーディングライヴとなっている。

「ただ舞台に立ちたい」ではなく、「舞台を通して、オーディションの時に動じない度胸を身に着けたい!」「舞台でいい演技を見せて、次の大きな仕事のオファーを取りたい!」という、野心を持った人からの応募を待っている。

募集人数:10〜20名(総出演者40人程度)
主役を含んだ募集。採用者全てに役名、役どころを付けるため、アンサンブルキャストは無し。

◎主宰プロフィール
【プロデュース、演出、脚本:山本陽将】
シナリオライター。演出家。主な受賞歴に伊参映画祭スタッフ特別賞、第3回TBS連ドラシナリオ大賞入選などがある。現在はTVドラマ、映画の企画開発に関わりながら、舞台・ラジオ・漫画シナリオなどを幅広く手掛け、「世にも奇妙な物語'14 秋の特別編」(フジテレビ)で超短編の脚本を執筆。主な作品に、実写ドラマ「弱虫ペダル」「弱虫ペダル season2」(スカパー!)脚本、明治座「SAKURA JAPAN IN THE BOX」構成協力、漫画「最果てにサーカス」(月刊スピリッツ)シナリオ協力、劇場公開映画「流山三銃士」脚本などがある。

【総合演出、脚本、演出:大塩竜也】
漫画原作者、シナリオライター。「最後のお願い」で第4回ヤングジャンプGAG-1グランプリ大賞受賞。「足利尊氏と高師直」名義で『あっ! アシカがっ!!!』連載。集英社より単行本発売中。2014〜17年、「suzukiそして……」の筆名でダウンロード型漫画サイトcomico及びcomicoPLUSにて『地血忌譚』を連載。フジテレビ系『世にも奇妙な物語’14秋の特別編』では超短編2本を執筆。同番組’17春の特別編、秋の特別編でも短編執筆。高校、大学で講師を勤め、劇評・近代文学研究論文、落語論なども多数発表。

◎朗読パンダ これまでの実績                       
2015年5月  第1回公演 朗読劇アンティパストミスト in下北沢亭(動員360人)
2015年12月  第2回公演 朗読劇カヴォラータin東長崎てあとるらぽう(動員550人)
2016年6月  第3回公演 朗読劇サルティンボッカin上野ストアハウス(動員560人)
2017年2月  第4回公演 QUATTRO CLOVER in築地ブディストホール(動員1100人)
2017年10月  第5回公演 Talking&Square
in池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER(動員1330人)
2018年4月  番外公演  The other in 北池袋新生館シアター(動員560人)
本番2週間前に全9公演チケット完売
2018年10月  第6回公演 Reading Revolution
In 池袋シアターグリーンBIG TREE THEATER(動員1350人)

年齢18歳〜
性別不問
締切2019.02.03 23:59
この募集は終了しました