2019年6月「座・高円寺1」公演 舞台出演者募集 | 概要 | Deview-デビュー

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2018.12.20

2019年6月「座・高円寺1」公演 舞台出演者募集

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ベストセラー『人は見た目が9割』(新潮新書)の著者・竹内一郎が1991年に旗揚げした団体が、2019年6月に上演する『演劇集団ワンダーランド第46回公演「過激にして愛嬌あり 宮武外骨伝」』の出演者を募集する。

◎舞台詳細
日程:2019年6月5日(水)〜9日(日)
会場:座・高円寺1
作・演出:竹内一郎
チケット料:一般/4,000円 学生/2,500円

【あらすじ】
明治時代に反権力で有名なジャーナリスト・宮武外骨が、現代の雑誌編集部にタイムスリップしてきた。
ジャーナリズムとは何か、反権力とは何か。
現代社会に一石を投じる問題作――。

◎竹内一郎プロフィール
1956年福岡県生まれ。横浜国大卒。
劇団早稲田小劇場、劇団転位・21の創立メンバーを経て1991年オフィスワンダーランドを旗揚げ。
以後50作品以上を作・演出。『星に願いを』で文化庁・舞台芸術創作奨励賞佳作。
『哲也 雀聖と呼ばれた男』(原案担当)で講談社漫画賞など。
代表作に『漫画の祖、ふたりー楽天と一平ー』『賭博師 梟』『日本アニメ、夜明け前』、劇団俳小『トキワ荘の夏』『なにもいらない 山頭火と放哉』、劇団俳優座『気骨の判決』(以上「テアトロ」掲載)。劇団燐光群の『虎の杖』など。
2006年『人は見た目が9割』(新潮新書)がミリオンセラー。
2015年7月に演劇部門の一部を、一般社団法人演劇集団ワンダーランドを新たに創立(日本劇団協議会正会員団体)。
主催公演をオフィスワンダーランドと共催で2017年5月末まで上演し、以降は演劇活動全般(一社)演劇集団ワンダーランド名で活動(年2回、内1回は紀伊國屋ホール等)、他、平成29年度文化芸術による子供の育成事業ー巡回公演事業ー「からくり儀右衛門」で19校の小中学校を巡演。
平成31年度秋に、同じ巡回公演を予定し、教育機関に賛同した地方公演活動を行っている。

年齢18〜35歳
性別不問
締切2019.02.18 必着
費用 2次試験:1,000円
チケットノルマ:4000円×25枚〜40枚(初出演時)
この募集は終了しました
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