ジャンルや枠組みに捉われず、新しい価値観やスタイルを持った女の子を発掘し、育て、女の子の多様性と個性を応援するプロジェクト「ミスiD」その2019年度の募集がスタート。

ミスiDの「iD」は「アイドル」で「アイデンティティ」で「I（私）とDiversity（多様性）」という意味。「誰かの明日を元気にできれば、それはもう誰かのアイドル」という視点で女の子たちの魅力を見出していく。

2012年開催の第一回目以来、“史上最年少ViViモデル”の玉城ティナ、“神スイング”の稲村亜美、“LADYBABY”の金子理江、広瀬すずから“日本一可愛い”と絶賛されたオタクモデル多屋来夢、“モテクリエイター”として大ブレイク中のゆうこすなど、今までにいそうでいなかったインディペンデントなネオ・ガールを見出している。

選考委員も個性派が揃う。家入一真（株式会社CAMPFIRE 代表取締役）、大郷剛（プロデューサー）、大森靖子（超歌手）、菅野結似（モデル）、岸田メル（イラストレーター）、小林司（ミスiD 実行委員長）、佐久間宣行（テレビ東京プロデューサー）、SKY-HI（Rapper/Singer/Producer）、中郡暖菜（bis 編集長）、東佳苗（縷縷夢兎デザイナー）、山戸結希（映画監督）、吉田豪（プロインタビューアー）ほかが参加予定。