モデル特別オーディション2018

CMや雑誌、ファッションショーで活躍するほか、女優・俳優や番組MC、バラエティ番組出演などで大活躍の職業・モデル。そんなモデルの夢に近づく、モデルエージェンシー、芸能プロダクション24社が参加。通常はオーディションを行っていない事務所も参加してるので、見逃せません。もちろん複数の事務所に応募することも可能です。

特定のプロダクションにデジタル応募をすると、ご自身の1次審査結果を知る事ができます。1次審査速報結果は、2018／10／3（水）にサイト内で発表されます。
※全てのデジタル応募には対応していません。本ページにおいては、デジタル応募ボタンが「1次審査速報対応」となっているものに限ります。

モデルエージェンシーの場合、所属時に登録料、宣材写真撮影料、コンポジット作成などの費用が発生する場合があります。また、審査会場への交通費は原則として自己負担となります。

⇒モデルエージェンシーとは？

書類審査の結果は、合格者のみご連絡します。応募方法や審査状況、結果について直接プロダクションへ問い合わせることはできません。応募に関しての質問は、編集部でお答えいたします。その場合でも、審査状況についてはお答えできません。

オーディション用紙、応募写真など、すべての応募素材は返却できません。手元に残しておきたい資料は、あらかじめコピーや複製をするようにしましょう。封筒に入れる前にもう一度チェック！

“モデルエージェンシー”に所属する際には、原則として宣伝材料の制作費や登録などの経費が必要です。

　人気モデルなどが所属する各事務所には“、モデルエージェンシー”と“芸能プロダクション”との二つの種類があります。
モデルエージェンシーは、あなたが自分のマネージメントを依頼している会社（エージェント）というポジション。
　あなたにオーディションの話などを持ってきてくれますが、それに合格し、仕事をして初めて“ギャラ”が入り、そのなかからモデルエージェンシーにエージェント料を支払います。そのため、あなたがモデルとして成功するために宣伝資料を作る費用は自身で出します。ウォーキングのレッスンを受けるかどうかも、あなたの考え方次第ですし、レッスン費も自分で払うのが一般的です。
　それに対し、一般的に芸能プロダクションは専属の所属契約を結ぶことによって、プロダクションからギャラや給料が支払われます。仕事やレッスンも事務所との話し合いの上、事務所が決定した方針で進められます。レッスン費は先行投資として事務所が負担するのが一般的です。
　それぞれの特徴としては、モデルエージェンシーはモデルへの仕事紹介を専門に行っているため、雑誌、テレビ、ショー制作、CM制作関係のモデル業務を扱う会社への強いつながりがあり、モデルとしての仕事を多く紹介してもらえます。芸能プロは、基本的に所属に対する費用はかからず、モデルだけでなくほかのジャンルのタレントも多く所属しているため、幅の広い仕事ができます。