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2018/09/22 11:07

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橋本愛、山戸結希ら新進女性監督が集結するオムニバス映画『21世紀の女の子』に出演決定

映画『21世紀の女の子』に出演が決まった橋本愛。
映画『21世紀の女の子』に出演が決まった橋本愛。

 『溺れるナイフ』などで知られる山戸結希監督が企画・プロデュースを務め、80年代後半〜90年代生まれの新進女性映画監督が集結する映画『21世紀の女の子』(英題:21st Century Girl)に、10月19日に公開を控える映画『ここは退屈迎えに来て』の主演女優・橋本愛”が出演することが決定した。

 『21世紀の女の子』には、井樫彩、枝優花、加藤綾佳、坂本ユカリ、首藤凜、竹内里紗、夏都愛未、東佳苗、ふくだももこ、松本花奈、安川有果、山中瑶子/金子由里奈〈監督公募〉に、山戸監督含めた現在14名の新進監督が集結。全編に共通した“あるひとつのテーマ”を、各監督が8分以内の短編で表現するオムニバス作品。

 橋本愛は、映画界が注目する現役大学生映画監督・松本花奈監督作品で主演を務めることが決定。22歳の女優・橋本愛と20歳の松本監督という、21世紀に羽ばたく若き二人のタッグに期待が高まる。

 また2019年の劇場公開に先駆けて『第31回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ 特別上映』への選出が決定。東京国際映画祭2018は、2018年10月25日(木)〜11月3日(土・祝)まで、六本木ヒルズ、EX シアター六本木ほかで開催。

関連写真

  • 映画『21世紀の女の子』に出演が決まった橋本愛。

  • 監督・山戸結希が企画・プロデュースする映画『21世紀の女の子』のイメージイラスト。

  

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