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2018/12/30 15:51
野生児猫娘・青山ひかる、2018年のファンの支えに感謝「私は“まだやれる”って思わせてくれました」
「野生児猫娘」の異名を持つグラビアアイドル・青山ひかるら、雑誌の表紙・グラビアを席巻するゼロイチファミリアの所属タレント一同で制作した2019年カレンダーが完成。アイドルユニットやラウンドガールとしても幅広く活躍する青山に、2018年の振り返り、そして2019年への抱負を聞いた。
青山ひかるは、『有吉反省会』(日本テレビ)で“お尻が汚いグラドル”として注目を浴び、『夢なら醒めないで』(TBS)など、バラエティにも多数出演。アイドルユニット「sherbet」のメンバーとしても活動。さらに12月9日にはキックボクシングイベント『KING OF KNOCK OUT 2018 両国国技館』にて旗揚げ以来全大会となるラウンドガールを務め、アンバサダーにも就任している。
――2018年の活躍を振り返っていただけますか?
「今年も、本当にたくさんのお仕事をさせていただきました! sherbet東名阪ツアーやタイツアーライブ、グラビア撮影、番組のタイロケ、DVDロケ、たくさんの撮影会などなど、、本当に色んなことが詰まっている1年となりました。グラビア面では、1st写真集『GCG.』の発売記念イベントに200名以上の方が逢いに来てくれたこと。当日特典で配布していた生写真がなくなったと聞いて本当に嬉しくて、改めてこの活動しててよかったなあ。って思ったし、来てくれた方みんなからの『おめでとう』『待ってました』という言葉が励みになりました」
――ファンの応援を直接感じることができたんですね。
「私は、まだやれる。って思わせてくれたイベントでした! 本当にありがとうございます! 色んな活動をしていますが、生の声をその場で聞くと本当に嬉しいものです。なので会いに来てくれる方々にたくさんの感謝しかないです、会いに来れなくても雑誌などのアンケート協力を『推し事』としてやっていただけてとても感謝しています。皆さんが応援してくれるからたくさんの活動が出来ています!」
――2018年のお仕事で印象に残っていることは?
「7:30入りの仕事なのに8:30に起きた日は、本当に『ザ・ワールド』をしたかったぐらい焦りました。今年1番怖かった日ですね…! その日から朝が早いと寝れなくなりました(笑)。そして私的に、今年はゲームのお仕事やポケモンカードゲームのお仕事が出来て本当に嬉しかった、やっぱりオタクなのでそこは外せませんね(笑)。あと深夜枠ですけど、フジテレビ『美少女クエスト』の『東京コスプレイ』に出演させてもらって褒められたことは、誇りに思ってます。皆さんが観てくれたおかげ! そして事務所の何人かで『ヤングジャンプGOLD』の撮影をした時は、本当に楽しみで前日は寝れませんでした(笑)。そして今度は、本誌に載ることが目標になりました!」
――2019年に向けての意気込みをお願いします。
「この業界は、本当に『結果がすべて』なところなのでキツいことも大変なこともありますが、応援してくれる方がいるから、その声を聞けるから『楽しい』と思わせてくれます! 本当にいつもありがとうございます。今年は色んな活動が出来ました、たくさんお世話になりました! まだまだこれからも何事もお仕事を楽しんでいきたいと思いますので来年も応援よろしくお願い致します(お辞儀)」
ーー2019年に向けての抱負をひと言でお願いします。
「『タイムイズマネー』。理由は、一分一秒を大切に。みんなを笑顔にしてたくさん一緒に楽しんでいきたいと思います!」
なお、ゼロイチファミリアを含む芸能プロダクション114社の募集情報の大特集『冬の特別オーディション2019』がオーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。