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2018/12/16 18:01
平成元年生まれの西田麻衣、「40歳位までグラビアを続けたい」
グラビアアイドルの西田麻衣が16日、最新イメージDVD「Mai Cap」(スパイスビジュアル)の発売記念イベントを、秋葉原ソフマップAKIBA 4号店アミューズメント館で行った。
実に41枚目の最新作「Mai Cap」。今作も西田の豊かなバストを堪能できる作品になっている。「腰のくびれが無いのを気にしてるので、身体のラインがキレイに出るモノを自分で選んだんですが、こんなにガッツリ胸元が開いてるのは初めて!」という競泳水着や、「椅子にまたがったりテーブルに乗ったりするときに、『ちょっと待って!』という危ない場面が度々ありました」という布面積の少ないビキニなど、今回も攻めた衣装に挑んでいる。
17歳でデビューして13年、来年3月で30歳を迎えることになり「はじめの頃は『平成生まれ! 若いね〜』って言われていたのに、なんか元号も変わっちゃうんですよね〜(笑)」としみじみする西田。30代に向けては「資格を取ったり、勉強したりして、自分を高めたい」と言い、「ワンちゃんが大好きなので、本当は犬の病気を治す獣医さんになりたいんですけど(笑)。今からじゃ難しいので、殺処分を無くすような、ワンちゃんの役に立てるようになりたい」と語った。
公称「95cm Iカップ」のバストは、服の上からも分かるほど膨らんでいる。「下着が入りづらくなったので、もしかしたらJカップを超えているかも。でもIで止まってほしくて、Jとかになるとジャンルが違ってくるので」と、危機感を覚えている。そのため、現在ライザップに通って絞り始めたところだという。そして「40歳ぐらいまではグラビアをやりたい。デビュー当時はガリガリだったので、そこまでとは言わないけど、近づけるようにしたいです」と宣言した。