“史上最高にかわいいレースクイーン”藤木由貴と、“魅惑のハレンチボディ”彩川ひなのが12日、双方のTwitterで水着姿のツーショット写メを投稿したところ、「女神過ぎる」と話題になっている。

　話題の写メとは、12日の夕方に双方がTwitterに、水着姿のツーショットを投稿したもので、その写メを見たファンからは、「このツーショットはヤバイ！女神過ぎる！」「夢のツーショット最高だ」「ここは天国ですか？　人間界にこんな美女居たんですね？」など、その藤木のスレンダーなスタイルと、彩川の下乳が出たハレンチボディ、そして二人のあまりの可愛さに、歓喜と絶賛の声が湧きあがった。

　藤木は、現在発売中の『週刊プレイボーイ52号』で、小さめビキニをまとい、さらにオトナっぽく変貌した絶対的美しさで読者を魅了。また『ヤングキングBULL』では、表紙を飾っており、グラビアでは素に近い表情を見せるなど、No.1レースクイーンの名に恥じない、表情とスタイルを見せている。今年、彼女の悲願である「日本レースクイーン大賞」のグランプリ獲得も期待できる活躍ぶりだ。

　一方の彩川は、野性爆弾のくっきーも匙を投げる絡みづらさで“ヤバイタレント”として話題をまいているが、先日放送された『本能Z』（CBC）に出演した際も、堪えきれず冒頭から自分のペースで喋り始め、MCの今田耕司から「落ち着け！」とたしなめられるほど、その”ヤバさ“を発揮した。また、彩川のハイトーンのアイドルボイスを聞いたフットボールアワーの後藤輝基からは「クロちゃん」としていじられ、オモチャにされる場面もあったが、まったくめげることなく対応する彩川に、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。

　それぞれ雑誌やテレビバラエティで爪痕を残す『史上最高の女神』の二人。2019年のグラビア界に、新風を巻き起こすことは間違いない。