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2018/06/12 18:31
現役高校生モデル・青島妃菜、夏の高校球児を応援する『夏の女神』に
先日、ファッション誌「nicola」の専属モデルを卒業した、現役高校生モデル・青島妃菜が、都内ケーブルテレビ16社で放送する「第100回全国高等学校野球選手権記念大会 東・西東京大会」の“ケーブルテレビ夏の高校野球 東・西東京大会 夏の女神2018”に抜擢された。平成最後の、記念すべき100回目の年の大会だけに、大きな注目が集まる。
第18回ニコラモデルオーディションでグランプリを受賞し、同誌専属モデルとしてデビューした青島。その後、ティーン世代に人気を誇るアパレルブランド「Lovetoxic(ラブトキシック)」のイメージモデルとして活躍し、現在は、東京ガールズコレクションやGirlsAward、シンデレラフェスなどの数々のファッションショーで活躍している。
青島が「夏の女神」として抜擢された今大会は、毎夏に甲子園で激戦が繰り広げられる全国高等学校野球選手権大会の東京前哨戦。都内の高校の野球部・計262チームが出場する、全国屈指の激戦区で、今回で100回目を迎える。
今年の夏を通して、高校球児を応援するという大役を任された青島は、「今回『夏の女神』を務めさせていただくことになって、とても嬉しいです!選手の皆さんが全力で頑張っていて、笑顔や涙がたくさん詰まっている高校野球は、現役高校生の私にとっても憧れの青春です。甲子園を目指してたくさん練習を頑張ってきたと思うので、試合でその成果が出せるように願っています!1つ1つの試合にたくさんのドラマがあると思うので、感じたことを私らしく明るく元気に伝えていけたらと思っています。全力で応援します!頑張ります!」と意気込みを語った。