けやき坂46が舞台初挑戦 作品は10人で1人の女性を演じる『あゆみ』 | ニュース | Deview-デビュー

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2018/03/24 22:30

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けやき坂46が舞台初挑戦 作品は10人で1人の女性を演じる『あゆみ』

けやき坂46が挑む舞台「あゆみ」のメインビジュアル(チームカスタネット)
けやき坂46が挑む舞台「あゆみ」のメインビジュアル(チームカスタネット)

 けやき坂46(ひらがなけやき)が、4月20日から5月6日、AiiA 2.5 Theater Tokyoにて初舞台公演『あゆみ』に挑むことが、24日開催の全国握手会愛知会場のステージにて発表された。

 『あゆみ』は、2010年「わが星」で岸田國士戯曲賞を受賞した劇団ままごとの柴幸男の代表作。目には見えない時間の道を歩く『あゆみ』という一人の女性の人生の物語を、10人で1役(あゆみ)を演じ、歌もなく、舞台にはシンプルなセットのみ、衣装替えもなく10人全員がステージに立ち続けるという独創的な作品だ。

 この作品を、けやき坂46全メンバー20人が「チームハーモニカ」と「チームカスタネット」の2チーム制Wキャストで臨む。まだ経験したことがない舞台への挑戦によって、また一つ成長することに期待したい。

 さらに同じステージでは、けやき坂46の1stアルバムの発売日が5月23日に決定したことも発表。嬉しい発表の連続にファンは歓喜。単独の冠番組「ひらがな推し」(テレビ東京/4月8日25:05〜)の放送スタートと併せ、ひらがなけやきの春のスタートダッシュは確実なものとなった。

関連写真

  • けやき坂46が挑む舞台「あゆみ」のメインビジュアル(チームカスタネット)

  • 「あゆみ」メインビジュアル(チームハーモニカ)

  • けやき坂46 1期生

  • けやき坂46 2期生

  

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