秋元康プロデュース「劇団4ドル50セント」劇団員・隅田杏花（すみだ・きょうか）が、「ブルゾンちえみ似」と言われるルックスと存在感のあるボディで注目を集めつつある。

　8月の劇団お披露目時から、「片桐はいり似」「ブルゾンちえみ似」と言われ始めていた隅田だったが、にわかに注目度が上昇している。10月発売の雑誌『月刊ENTAME』で初の雑誌出演を果たし、11月3日から5日に行なわれた『劇団4ドル50セント』プレ公演(青山スパイラルホール)でも、その存在感が話題を集めていた。

　アイドルたちがこぞって配信を行なっている「SHOWROOM」においても、その独特の立ち位置が人気となり、SNS上でも「あの存在感がすごかった！」「劇団のバラエティー班！」と評価は高まるばかり。隅田は「『デブ、女優』という検索で1位になることが夢」と公言。彼女は、“人気デブ女優”の座に着くことはできるのか？

■隅田杏花
1996年8月5日生まれ、神奈川県出身