「狭山スキー場」のオープニングセレモニーに、「2017-2018シーズン 狭山スキー場 公式モデル」に選ばれた、都内主要大学のミスコン出身者を中心に結成されたキャンパスクイーンのエレナ(早稲田大学)、對馬桜花（立教大学）、橋本佳奈（中央大学）、杉田亜弥（埼玉大学）が登場した。

　「狭山スキー場」は、池袋から電車で約40分の好アクセスな屋内型スキー場で、10月21日より「2017-2018シーズン」営業を開始する。イベントでは、キャンパスクイーン4人によるトークショー、オープンを記念したテープカットが行われた後に、一般滑走開始の合図として公式モデルたちによって巨大クラッカーが鳴らされ、カラーLEDが点灯し、会場が拍手で包まれた。

■トークショーでのキャンパスクイーンのコメント

ーー西武池袋駅など?西武線沿線に掲載されるポスターについて
杉田亜弥（埼玉大学）「すごく、緊張しました！ポスター撮影は初めてだったので。もうすぐ冬休みなので狭山スキー場に友達と来て、いっぱいスキー・スノボーを楽しみたいと思います」

ーーインスタ映えは、普段から気にしますか？
橋本佳奈（中央大学）「すっっごく気にします！！写真を撮ったら必ずインスタグラムにＵPします、それくらいインスタ映えは大切なんです。今年から設置されたフォトスポット、ピンクのブランコが可愛くて！イベントが終わったら、皆で写真を撮ってインスタにあげたいと思います♪」

ーーご家族とのスキーの思い出について
對馬桜花（立教大学）「小さい時に家族でよく行っていました！お兄ちゃんがへっぴり腰だったので…大変でした。（笑）」

ーー公式モデルとしての意気込み
エレナ(早稲田大学)「実は早稲田大学から狭山スキー場まで、行きやすいんです！自分が写っているポスターを見て、大学のお友達が狭山スキー場に興味を持ってくれたら嬉しいです」