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2017/07/22 07:01

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Gカップグラドル・森咲智美、新人グラドル発掘オーディションをPR「やりがいを肌で感じられます」

「今、愛人にしたいグラドルNo.1」のキャッチフレーズで売り出し中のGカップグラドル・森咲智美(C)Deview
「今、愛人にしたいグラドルNo.1」のキャッチフレーズで売り出し中のGカップグラドル・森咲智美(C)Deview

 豊かなバストを持つ人気グラビアアイドルが多数所属する芸能プロダクション・リップが、『2017 R・I・P“夏”グラビア超逸材発掘オーディション』の募集をスタート。同社に所属し「今、愛人にしたいグラドルNo.1」のキャッチフレーズで売り出し中の森咲智美は、芸能界デビューを夢見る女性に「私なんかが…って思っている方がいたら時間がもったいない! 勇気を持ってぜひ応募してみては? きっとやりたい事が沢山出来ちゃいます!」とエールを送った。

 森咲は、元々名古屋で6年間ご当地アイドル「O☆SU」として活動。そのなかで「自分の体型・性格上、向いているのはグラビアじゃないかな?!と思っていました。その時にリップからお話をいただいてグラビア活動を始めました」とグラビアデビューのきっかけを振り返る。

 グラビアについて最初は「グラビアは“ぽにょっ”としていて、ただ水着着ているだけの女の子」と甘く見ていたようだが、「実際やってみると、お肌の手入れは大変だし、くびれも気にしなくてはいけないし、体型が全部わかってしまう分、撮影だけではなく生活から改めるところから始めなくてはならないので思っていたよりずっと大変でした」と認識を改めることに。

 そうやってグラビアに力を入れ始めたことで環境も好転していく。「地方出身者なので最初は上京するのが不安だったのですが、やっぱり東京のほうがチャンスがたくさんあるし、自分を磨ける環境におけるのがよかったです。グラビアとしてだけではなく、バラエティだったりドラマだったり幅が広がるきっかけにもなっています」。

 そんなグラビアの楽しさややりがいについて「グラビアはグループ活動と違って、1人だからこそ責任感があって、そのやりがいを肌で感じられるお仕事だと思います。一方で、もちろん自分の努力も必要ですが、周りの人たちと頑張って1つの作品を作るという充実感もあります」と語る。

 橋本マナミを目標としていて、バラエティや女優業へも意欲を見せる森咲。そして将来はランジェリーのプロデュースをするという夢を持つ。「リップは、自分の夢を応援してくれる事務所。私はすごく信頼しているので、全部を任せてます!」。そしてオーディションへの応募を考えている女子に向けて「地方在住で、私なんかが…って思っている方がいたら時間がもったいない! 勇気を持ってぜひ応募してみては? きっとやりたい事が沢山出来ちゃいます!」とエールを送った。

 『2017 R・I・P“夏”グラビア超逸材発掘オーディション』は15歳以上の女性を募集中。応募締め切りは8月31日(必着)。応募の方法はオーディション情報サイト「デビュー」に掲載中だ。

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