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2017/05/19 23:44
アイドル時代から収入100倍の“ゆうこす”こと菅本裕子、福岡ローカル番組で野望を実現
モテクリエイターとして幅広く活躍する“ゆうこす”こと菅本裕子が、25日深夜放送スタートの『野望研究所』(九州朝日放送:KBC)で、IT・ネット・ゲーム・映像・アート・ファッション・農業・サービス・発明…など、あらゆるジャンルから湧き上がる「野望」の達成を支援する。
『野望研究所』(読み:ヤボラボ)は“開業率日本一”である福岡発の『大ヒット商品』を開発すべく、幅広い分野の情報を収集し、さまざまなジャンルのネットワークを作り各団体に働き掛け、あらゆる外部環境を利用して、最終的に出演者の老後の安定を確保しようとするお金に執着した野望あふれる(?)番組。
番組MCが発案するビジネスアイデア、クリエイターと一緒にアプリ制作、視聴者からのお金儲けのアイデアを実行してみる…など、番組に関わる人たちと番組MCが一緒に「野望」=「マネタイズ」達成を目指していく。
出演は、KBC発九州ブロック番組『ドォーモ』でお馴染みの庶民派ローカルタレント岡本啓、広島で活躍中のタレントかつゲームプログラマーの中島尚樹の2名。さらに、アイドル時代から収入が100倍になったと豪語する「ゆうこす」こと菅本裕子をサテライト研究員に迎えて、あらゆるジャンルの「野望」に対応していく。
野望研究所は5月25日より、毎月最終木曜深夜1時20分〜50分放送。