東宝映画『怒り』出演者募集、及び沖縄オーディション | 概要 | Deview-デビュー

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オーディション情報

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

東宝映画『怒り』出演者募集、及び沖縄オーディション

主催:映画「怒り」製作委員会
 配給:東宝 製作:東宝映画

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『パレード』『さよなら渓谷』『横道世之介』など多数の作品が映画化されている人気作家・吉田修一の最新刊『怒り』が、同氏原作の『悪人』でメガホンを取った李相日監督によって映画化。2016年全国東宝系で公開予定だ。この映画に登場する「沖縄出身の男子高校生『辰哉』」役を沖縄で募集し、オーディションを行うことが決定した。

ある夫婦が惨殺され、血まみれの廊下に血文字「怒」が残されていた事件から1年後の夏。整形手術で顔を変え逃亡を続ける犯人・山神一也。房総の漁港で暮らす洋平・愛子親子の前には田代と名乗る男が現れ、大手企業に勤めるゲイの優馬はサウナで直人という男に出会い、母と沖縄の離島へ引っ越した女子高生・泉は田中と知り合う。それぞれ前歴不詳の3人の男のなかに、山神は……? というのが『怒り』の物語だ。

今回募集する『辰哉』は「沖縄の離島で生まれ育った17歳の男の子」で、泉のクラスメートという設定。17歳の設定なので1997年4月生まれ〜2000年3月末日生まれの男性が募集の対象となる。身長が179センチ以下の沖縄県出身者であれば応募可能で、プロアマ不問のオーディションを行い決定する予定だ。芝居の経験、実績等は一切不問。本人が持ち合わせている個性が、配役に近いかどうかを実際に面接して審査する。

■こんな人を求めます
原作が描いている、配役のイメージに合う男性

この募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。

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