「女子高生ミスコン」は、プリ機やSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）など女子高校生の生活習慣に基づいたエントリー・審査方法を採用。“日本一かわいい女子高生”を同世代の女の子らが選ぶという、一般的なオーディションとは一線を画すミスコンプロジェクト。

3回目となる今回は、新たな審査過程として、エントリー後の面接とSNS投票にて、47都道府県別の“一番かわいい”女子高生（都道府県代表者）を1名選出。各都道府県の代表者を選ぶことで、各地での投票参加をさらに盛り上げる。

ファイナル審査イベント（2018年3月27日(火)に開催予定）には、都道府県代表者47名とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2名を含む)19名の計66名から、都道府県別プリ機投票にて選ばれた8名が進出する。グランプリ受賞者には大手芸能事務所に所属できる権利を付与するほか、「女子高生ミスコン」PR大使としてテレビや雑誌などに登場予定。

■「女子高生ミスコン2016-2017」実績
［総応募数］約37万人
［総投票数］
・地方予選／約114万票(SNS投票 by モデルプレス＋地方プリ機投票)
・全国大会／約79万票(プリ機全国投票)