2017.04.01
ミスiD2018
主催:講談社
菅野結以
「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探すことをテーマに開催されている、講談社主催の女の子オーディションプロジェクト『ミスiD』が今年も開催。
2012年に第一回が開催されて以来、現『ViVi』モデルの玉城ティナ、女優としても活動する“笑わない美少女”蒼波純、“神スイング”で知られ、始球式からCM、バラエティに引っ張りだこの稲村亜美、ライブ、グラビアでも人気の「LADYBABY」の金子理江と黒宮れい、アートスター・水野しず、透明感あふれる女優・保紫萌香、“モテ女子”としてブレイクを果たした“ゆうこす”こと菅本裕子など、幅広いジャンルに新しい才能を送り出している。
応募資格はプロ・アマ(事務所所属・未所属)はもちろん、国籍、未婚既婚も不問。年齢も12歳から35歳までと幅広く、タトゥーがあっても金髪でも引きこもりでもOK。自分の好きなジャンル、こだわり、表現を持っていて、誰かと似てない何かがあれば応募可能。モデルやアイドルのオーディションへの応募をためらってるような、すべての女の子の応募をまっている。
なお、本オーディションの前哨戦として「プレエントリーCHEERZ」が開催されており、素人女子高生から現役海女、グラドル・萌木七海やセクシー女優・戸田真琴といった13名が、カメラテストに進出決定している。
また、今年の選考委員も一部発表されており、青山裕企(写真家)、家入一真(実業家)、大郷剛(プロデューサー)、大森靖子(超歌手)、大山卓也(ナタリー)、菅野結以(モデル)、岸田メル(イラストレーター)、倉持由香(グラビアアイドル)、小林司(ミスiD実行委員長)、佐久間宣行(テレビ東京プロデューサー)、紗倉まな(えろ屋/作家)、中郡暖菜(bis編集長)、東佳苗(縷縷夢兎デザイナー)、山戸結希(映画監督)、吉田豪(プロインタビュアー)の参加が決定している。
年齢 | 11〜35歳 |
---|---|
性別 | 不問 |
締切 | 2017.05.15 |