渡辺いっけい主演映画「いつくしみふかき」オーディション第二弾 | 概要 | Deview-デビュー

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2016.12.07

渡辺いっけい主演映画「いつくしみふかき」オーディション第二弾

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来年9月に撮影する大山晃一郎監督、渡辺いっけい主演の映画「いつくしみふかき」のキャストオーディションを再度行う。
オーディション通過者は、特例を除き、2016年10月以降の演劇企画「演劇革命企画」もしくは劇団チキンハートの舞台に出演し、そこでのパフォーマンスにて、映画出演の合否が審査される。
また、「演劇革命企画」でのパフォーマンスにより、その他映画、ドラマ、舞台の出演オファーもあるとのこと。
※特例として、演技力、知名度などを考慮し、直接映画出演オファーをする場合有り。

【映画、いつくしみふかきについて】
主演、渡辺いっけい、劇団チキンハート主宰遠山雄、監督、大山晃一郎で来年9月、飯田市で撮影を行う。
■監督、脚本:大山晃一郎
中学生の時から映画監督を夢見て、高校在学中にAKASOフェスタを開催(自分の夢を叶えるイベント)1,000人の若者を巻き込み大阪のマスコミが注目。
そこで出会った映画人に誘われ映画の世界へ
上京後は「リング」の中田秀夫監督や「沈まぬ太陽」の若松節郎監督の下、助監督として数多くの映画の製作現場で活躍。
ドラマ「ROOKIES」や「パパとムスメの七日間」などテレビドラマにも活動の幅を広げ、今までに携わった映像作品数は500本を超える。
近年では猪崎宜昭監督(「復讐するは我にあり」「遺留捜査」)に師事し、「遺留捜査「刑事7人」「TEAM」〜警視庁特別犯罪捜査本部〜」などの作品に監督補として参加、共同脚本も手掛ける。
助監督業と平行して多くのCMやミュージックビデオも製作、また、劇団チキンハート旗揚げから現在に至るまで、全ての作品で作、演出を手掛ける。
2011年に初監督した短編映画「ほるもん」は2011年度ショートショートフィルムフェスティバルのNEOJAPAN部門に選出され、同団体が運営する「日本人若手監督育成プログラム」にも選ばれている。

【新プロジェクト、演劇革命企画について】
2016年9月旗揚げ公演「N.W.F〜野方ワールドファンタジー〜」を行い、10月より四ツ谷のボナスタジオを拠点に年間通して連日公演を行う。
出演者から小劇場から大ホールまでの公演、映画やドラマの出演へのパイプも多数あり、常にチャンスがある。

■公演日
10月11日〜定期的に公演を行う。
本番火曜〜日曜日まで、全12ステージ、ダブルキャスト。
チケットノルマなし チケットバック制。

※合格した場合:拘束期間は3週間(稽古2週間、本番1週間)。

■稽古期間
公演日の初日2週間前〜昼もしくは夜に行う。
(1週間前は全日)

【劇団チキンハートとは】
2011年劇団旗揚げ、舞台を知らない人、あまり舞台を観ない人達にいかに楽しんでもらえるかを考え、公演を行っている劇団。
また、第六回本公演にて4年半という異例のスピードで動員3000人ほとんど手売りで達成。
いち早い進化と成長を求める、今注目の劇団である。
本公演とは別に、高い頻度でプロデュース公演を行っておりながら、毎回700人近い動員をコンスタントに記録している。
また、ドラマ、映画とのパイプも強く、出演者から1年で30名弱キャスティングを行っている関連する演出家として大山晃一郎(劇団チキンハート)、滝本重之(劇団チキンハート)、服部無双(UZU)、いけてるまさ(ちーむはちぽち)などがいる。

年齢16〜40歳
性別不問
締切2017.01.25 23:59
この募集は終了しました

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